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    こんにちは、2013年中に参加可能な展示会や壁を探しています。ご連絡お待ちしています 
       
   
ニュース
 
26年9月3  

TRADE SUPPORT CENTRE

第四火曜日- 平成26年9月30日

Public Space 四次元
【open/close】20:00/25:00 【charge】1drink order(\500)

【DJs】 CARTER (ペルー) JON (イングランド) 団地妻 (スコットランド) IRON DECO (ナルニア)

【LIVE PAINT】EKIN (フランス)
【TAROT】 ROQUE (アメリカ)
【FOOD】 TACOS BY AARON LUM(サン・クエンティン州立刑務所)
【ONE COIN MASSAGE】 YASUYUKI(北朝鮮)
【TRADE】I&I

 
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【ABOUT ”TRADE SUPPORT CENTRE”】本企画のテーマは吊の通り「トレード《。
この企画では物々交換や情報交換といった「トレード《をお客さん同士で自由にできるような空間を提供しようというところから始まりました。 聴かなくなったレコードを交換し合ったり、使わなくなった楽器等を交換したりと利用方は様々。 交換したてのレコードをその場でDJにかけてもらったりしても楽しいでしょう。 物々交換にはある種、原始的な魅力があります。ほんとに嬉しいんですよね。お互いが気持よいというか。 フリマな感じで広げるも良し、片手に交換したいものを持ってくるだけも良し。 良い音楽や酒を味わいながら、様々な交換を図って人と繋がっていく。どうでしょう? 想像してみてください、様々な人が集まればあつまるだけ楽しみかたを広げることができます。 是非遊びに来てください♪(手ぶらでも勿論OK)
 
2013年10月  

トレ ドスシエロス 2013年 10月19日 - 11月10日 志摩野北1320-8 Itoshima-shi, Fukuoka, 8191303

 
2013年09月  

「福岡魂」 vol.10 展示会 天神 ソラリア1階 2013年 9月27日(金)1日間 10:30~20:00 開催場所: 福岡市中央区天神2丁目2番43号ソラリアプラザビル1F ゼファ

 

 
2012年11月  
2012年11月10日~11月30日フランス、リモージュ市で展示会開催。
ステンシル画、切り絵、版画

「版画」は、木の板を使って版を作り、転写等によって複数枚の絵画を制作する方法または複写した絵画。浮世絵や日本の印刷技法は世に広く認知されており、漫画の父、葛飾北斎の作品、『神奈川沖浪裏』は、ゴーギャン、ゴッホ、モネなど、西欧の数多くの芸術家に影響を与えている。

「切り絵」も日本で行われている。

「ステンシル」は、耐水性の有孔シートを使い、孔の部分とそれ以外の部分を使うことで製版し、印刷する表現。

   
   
 
2012年09月  

「福岡魂」 vol.9 展示会

 

 
2011年09月  

「福岡魂」 vol.8 展示会

こんにちは!フランスから来たエキンです。福岡魂には2回目の出展となりました。今回は漫画の原画も初公開しています。
僕にとってアートとは何か?情熱、それとも、哲学?よくわからないけど、僕は絵を描くことで自分の存在感を得ています。個人的には、絵や他の芸術作品は、それまで面識のなかった人同士でも、つながるきっかけになってるんじゃないかなと思ってます:)

 
2011年09月  

「福岡魂」vol.8 ミュージックシティ天神リーフレット

 
2011年09月  

「福岡魂」vol.8 天神 ソラリア1階

福岡の情報誌 NO!! に、私が今度参加する画展「福岡魂」の告知が、私の作品の一つと ともに掲載されました^^ 今回の画展では、執筆中の漫画の原画 も出品する予定です。開催は9月30日11時~20時まで、天神 ソラリア1階です!皆、来てね^^

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福岡Walker誌掲載

2011年07月  

ステンシル画 : 新作3 点販売中

 
寸法
 
価格(円)
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ブッダ
ステンシル画 56 x 41 cm
 
30000
2
ポップヘッド
ステンシル画 41 x 29,5 cm
 
20000
3
音楽
ステンシル画 41 x 29,5 cm
 
20000
         

連絡先

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2011年05月21日  

2011年5月 福岡ナウイベント

ナウ・ラウンジ - クリエイティブ・コミュニティ

福岡で国際的に活動するクリエイティブな人々のためのパーティ&ショーケース


次回「ナウ・ラウンジ」は5月21日に開催決定。カルチャーとコミュニケーションを楽しむスタイリッシュな夜を、ホテル イル パラッツォで楽しもう。


12人の福岡で活躍するアーティスト(日本人、外国人問わず)の 作品を、巨大なスクリーンに投影。ゲストはおしゃべりしたり、ドリンクやパーティの華やかな雰囲気を楽しみながら鑑賞することができる。もちろん、当日は アーティスト本人たちも来場。作品についてアーティスト本人から話を聞くのも楽しい。厳選されたパフォーマーによる特別ライブも企画中。福岡のアートシー ンに残る祭典になること間違いなし!ぜひ、お友達も誘って遊びに来てね。

Ekin
フラ ンス出身の彼のメインスタイルは、独自のステンシルを使った斬新的なポップアートで、多くの個展、ライブペインティング、壁画、フレスコ画を手がける。そ の他、商品のパッケージ、Tシャツのデザインなど多才な面を披露。コミック「Futsuuman」は先日第3部に突入した。

 

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2011年01月  

漫画カンファレンス:仏アングレム国際漫画フェスティバル

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2010年11月  

WEB ブック,

作品例

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2010年10 月24日-31日

「福岡魂」 vol.7 EXibition in JAPaN 展示会のお知らせ

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2010年04月

FUTSUUMAN 新作 /  近日公開

『普通マン:イカの襲撃』
普通マンは、人並みの生活を望んでいる、ごく普通の青年だったが、狂った巨大イカの出現で大きな決断を下すときがやってきた…。日本の文化や暮らし、自然に友愛を織り交ぜ、今日世界で懸念されている社会問題にまで思いをはせたスーパーヒーロー漫画です。

 

2010年02月 ARTWORK 20 年後 / KiffDaStyle crew ...
2008年12月17日  

クラブ"SHINJUKU MARZ" (東京)でアクションペインティングをしました。

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FIGHT FOR RIGHTS PARTY

w/ORIENT DAW + DECO D'ECO + EKD + BOVRIL + CARIBBEAN DANDY DJ Set
藤井 悟 a.k.a SATOL F. / KAZ SUDO (THE ZOOT 16) / RYOH a.k.a PACHUCABRAS (London Nite)
Open/Start DJs: 18:00 / Live Start: 19:00 / Close: 23:30 >>>>>> Tickets:Adv \2,800 / Door \3,300 (+ 1D)

 
2008年6月27日  

バー "The Treasure Chest"(東京)でアクションペインティングをしました。

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2005年9月  

Exposition on the riverbanks of the Nive at Bayonne (Basque Country - France)

Open to the public, this international exposition is lively and free too, and offers the perfect oppertunity to discover the artists who are exposing their works. Organised by the Rockintime association, the Brasserie de l'Aviron gives you a unique and upbeat approach to discover emerging contempory creation (painting, sculpture, stencil, photography) and constitutes a priveliged place to meet and mingle.

Ekin - Stencils are his 'thing'. On every kind of surface with or without frames, from landscapes to portraits, music or sports, this technique was taught to him at the School of Fine Arts in the 'serigraphie' dept. Very elaborate canvases or a stencil technique mixed with abstract painting brings him almost into the contempory arts category.

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2005年2月1日-28日  

展示作品 2005年2月1日-28日

月末まで、木と紙に描いたステンシルキーとエアスプレーによる作品を展示しています。

スプレーアート

今月末までエキンの作品10点が展示されています。

エキンは、陶磁器で有名な仏リモージュ市にある美術学校を1992年に卒業後、ヒップホップムーブ メントから、アフリカ・バンバータのズール・ネイション、ポップアートシーンに至るまで、様々な世界の影響を受け、長年のキャリアを経て、いわゆる「ヒッ プポップ」とも言えるハイブリッドスタイルを確立しました。

エキンは、世界的なスローガンである「平和、愛、団結」や、「知識は力なり」に類したモットーを標 榜する平和主義者であり、その理念を地域コミュニティの壁に投影することで実践しています。エキンはこう述べています。「合法的に絵を描くことが許可され ている壁は山ほどあります。古工場Baby Relax はその一例です。」

エキンは、その時々の時代や社会に多大な影響を与えてきたアートを取り込んでいます。エキンは、 ウォーホールの作品に覚醒し、多大なる影響を受けました。エキンは次のように述べています。「これらのムーブメントはすべて、従来の観念を払拭し、その代 替となるものをもたらしました。たとえば、ラップと言うと多くの人はギャング抗争や銃など様々なトラブルを連想しますが、ヒップホップにはもっと深い意味 があるんだってことを理解すべきです。ウォーホールのポートレートや他の作品は、アートに新しい命、カラー、斬新さを吹き込んだのです。」

フレスコ。エキンは、今回の展示会では、スプレーアートから派生したテクニックの成果を示す作品を 10点出展しています。これらの作品では、エアスプレーによるスプレーペイントを使った技法が採用されています。「このテクニックは、私が路上で自力で習 得したものであり、この方法を使っているアーティストは、この辺りでは稀だと思います。」エキンは、ダンボールを切り抜いてステンシルを作り、それらを必 要に応じて使い分けることで様々な作品を作っています。「私は常に40パターン以上のステンシルを用意しています。こうすることで、オーダーを受けたとき に、どんな素材上でも短時間で容易に作品を作ることができるのです。」最近の制作プロジェクトでは、多数のアーティストとともに、BAB大通り (Boulevard du BAB) でフレスコ画制作に取り組んでいます。

キッチン。エキンは、自分は「フリー・アーティスト」であると言っており、事実、それ以外の呼び方 で彼を形容するのは難しいかもしれません。エキンは、制作契約や一般大衆向けのプロジェクトを単独で獲得してきました。彼は、3年前、 Rockintime という協会を設立し、堅実に管理運営しています。「Rockintime は、プラスチックアートや音楽界、とりわけロックやレゲエ分野における新進アーティストのためのプラットフォームです。」Rockintimeを通じて 様々なジャンル間の橋渡しを試みています。「支援や作品オーダー、グループコンサートは大歓迎です。これらの活動を通じて、実践のチャンスを提供したいと 考えています。ステージ出演や展示会の実施に協力することは、私達にとって大きな喜びなのです!」現時点では、同協会は、創作活動継続に向け、ワーク ショップ設立を可能にするために金銭的な支援を求めています。「僕の目下のスタジオはキッチンです。アイデア創出に最適な場所とは言えないですね(苦 笑)」

しかし、ある意味、エキンはそのような状況を楽観視しています。結局のところ、彼の活動の場は路上であることは間違いないのですから。

エキンのスプレーアート。展示期間: 2月1日~2月28日、2月4日(金)午後7時 DJパーティー

 

 
1993年  

アクションペインティング

1993 年10月柿フェスティバル(仏ボルドー市) "Revive Time(時の蘇生)" 柿の木プロジェクト

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